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高級感のあるソファー席、沿線の特産品も満喫! 南海電鉄の新観光列車「GRAN天空」デビュー! なんばから高野山へ“観光の発展”に期待
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大阪・なんばと世界遺産・高野山をつなぐ南海電鉄の新しい観光列車が24日に運行を開始しました。
特徴は、高級感のあるデザインです。
石黒俊人記者報告
「『GRAN天空』が専用のホームに入ってきました」
24日にデビューしたのは、南海電鉄の新たな観光列車「GRAN天空」。
大阪・なんば駅と和歌山の世界遺産・高野山の玄関口、
極楽橋駅を約1時間半で結びます。
乗客の1人
「私、きょう3回乗るんですよ。出発式のこれと、往復帰ってきてと、もう一回乗るのと。内装がすごく楽しみ、凝ってるみたいで」
4両編成の「GRAN天空」。
気になるその車内は?
「高級感」を意識したリクライニングシートが特徴の1号車に…窓向きの席で渓谷の美しい景色を楽しめる2号車。
壁やテーブルには沿線にゆかりのある紀州材や工芸品が使われています。
さらに、最も豪華な4号車にはソファ席の「グランシート」が設置され、
こちらも沿線にゆかりのある“旬の食材”を使った食事が味わえます。
豪華な車両に沿線の特産品…。
なぜ新たな観光列車が誕生したのでしょうか?
「GRAN天空」は先月、第一線を退いた「天空」の後継車両。
通勤車両を改修し、“なんば発着”にすることで新たな客層を取り込んでいきたいという狙いがあります。
南海電鉄 鉄道本部 村上 貴彦営業企画部長
「関西地区はもとより、関西外またはインバウンドのお客さんにも、ぜひ高野山の道のりを含めて我々の列車を楽しんでいただきたい」
そして「1番列車」が極楽橋駅に到着しました。
乗客の1人
「すばらしかったです。とても良かったです」
「GRAN 天空」を“お迎え”した小学生
「かっこよかった。かっこいいけど、中かわいかった。(Q.今度乗りたい?)はい!めっちゃ乗りたいです!」
なんばから高野山へ。
これからの“観光の発展”に期待が高まります。
(「newsおかえり」2026年4月24日放送分より)