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落とし物を横断して検索できるサービスを発表 羽田空港や日本交通、東京モノレールなど6社が参画
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AIを活用した落とし物管理サービスを手がける「ファインド」が、
複数の交通機関などでの落とし物を、落とし主が横断して一括検索できるサービスを発表しました。
「ファインド」は、クラウド上で落とし物を管理し、
落とし主がスマートフォンなどからチャットで検索できるサービスです。
12日、ファインドは新たに、複数の交通機関や商業施設での忘れ物を横断して一括検索できるサービスを発表しました。
落とした可能性がある場所が複数にわたる場合でも、
落とし物を見つけやすくする狙いです。
ファインドを導入している企業のうち、羽田空港や日本交通、
東京モノレールなど、6社が12日からサービスを始めます。
2026年4月からはJR東日本も横断検索に参画するなど、
全国の主な交通機関や商業施設への拡大を目指します。
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