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大阪・関西万博まで1カ月 作業急ぐ 建設完了は全体の“2割”(2025年3月13日)
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大阪・関西万博の開幕まで1カ月となりました。
パビリオンの建設の遅れなど課題が多く残るなか、
会場では作業が急ピッチで進んでいます。
(大野聡美記者報告)
来場者を迎える万博のシンボル「大屋根リング」です。
スギやヒノキでできていて、リングの下にいると木の良い香りが漂ってきます。
1周2キロあるので、来場者が雨や暑さをしのぐ役割もあります。
そして、金色の屋根が特徴的な建物は「シャインハット」。
イベント会場になり、開会式が行われます。
建設もほぼ終わっていて、来場者を迎える準備ができています。
そして、大屋根リングを越えて万博会場の中心に行くと、
世界の国や地域の海外パビリオンが並ぶ予定になっています。
ただ、まだ工事車両があったり、作業員がいたり、
工事が急ピッチで進んでいる様子が分かります。
各国が自前で建設する「タイプA」と呼ばれるパビリオンの建設は今、
大幅に遅れていて、建設完了証明を取得しているのは10日時点で42館中8館と、
全体の2割にとどまっています。
不安と期待が入り交じるなか、1カ月後の開幕に向け、
最後の追い込みが進められています。