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下町「十三」に新たな魅力…超高層タワマンが開業へ 30階“スカイラウンジ”は淀川花火の特等席? 新大阪駅エリアを補完する拠点とした位置づけのまちづくり進む(2026年4月15日)
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ディープでレトロな飲み屋街…そんなイメージの十三に新たな魅力が加わりそうです。
大阪市淀川区にある「十三」。
阪急の駅前には、昔ながらの居酒屋が立ち並ぶ大阪を代表する下町です。
スナックや風俗店なども多く夜にはまばゆいネオンが輝く歓楽街。
そんな街に今週金曜日に開業するのが、最上階は39階という超高層タワーマンション「ジオタワー大阪十三」です。
阪急十三駅から徒歩3分と立地は抜群です。
1階にはスーパーマーケットが入り、2階には10万冊まで収蔵できる市営図書館も入ります。
こちらはだれでも利用でき、十三の新たなコミュニティづくりを進める狙いです。
3階から39階までが住宅部分となっていて、
部屋には贅沢なシアタースペースも。
30階に設けられた「スカイラウンジ」からは梅田方面を一望でき、
淀川の花火大会を見るにはまさに特等席です。
15日の開業セレモニーに来賓として招かれた大阪市の横山市長も、
新たなまちの姿に期待を寄せました。
(大阪市 横山英幸市長)「十三のまちは本当にとんでもないポテンシャルを持っている。これを皮切りにまた大きく変わっていくことかと思います」
北陸新幹線やリニアの開通を見越して新大阪駅の開発が進むなか、
十三駅や淡路駅などのエリアを、新大阪駅エリアを補完する拠点として位置づけ、
まちづくりを進めています。
2031年には、なにわ筋線もつながる予定の十三は、
大阪発展のカギを握る重要な場所だということです。
変わろうと歩みを進める十三に、まちの人は…
「夜になると治安の面で心配だなと思うことはあったが、すごく良いと思います」
「子どももいるので安心だなと思って、うれしいです。昔ながらの居酒屋はそのままにきれいなところも増やしていただいてというのが一番ありがたい」
京都、神戸、大阪の三都にアクセスが良い十三。
それだけではない魅力がプラスされそうです。