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7月の消費者物価指数 ガソリン値下がりで伸び幅鈍化 米の上昇率は90.7%
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総務省が発表した7月の消費者物価指数は111.6で、
1年前より3.1%上昇しました。
政府の補助による効果などでガソリンが値下がりしたことなどが影響し、
伸び幅は2カ月連続で鈍化しました。
一方で食料品価格は上昇を続けており、特に備蓄米を含まない銘柄米の値動きを反映したコメ類の上昇率は90.7%でした。
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