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冬の風物詩「たき火にあたるサル」にほっこり 焼き芋を大事そうに抱えたり池の水で冷やしたりする姿も (2025年12月17日)
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愛知県犬山市の日本モンキーセンターで、
冬の風物詩「たき火にあたるサル」が報道に公開されました。
サルは本来、火を怖がりますが、1959年に伊勢湾台風で出た流木で職員がたき火をしたところ、
子ザルが近づいて温まったのがきっかけで、
以来、60年以上続いています。
近年の夏は猛暑でサルもぐったりしているということですが、
最近は冬らしい寒さとなりました。
たき火で焼いた焼き芋が振舞われると、大事そうに抱えて食べたり、
池の水で冷やしてから味わったりしていました。
この様子は12月22日から2026年1月末までの土日祝日と、
正月三が日に見ることができます。
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