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「アール・ヌーヴォーの巨匠」アルフォンス・ミュシャ 明石市の博物館で特別展
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明石市の博物館で、アール・ヌーヴォーを代表する芸術家、
アルフォンス・ミュシャの作品を集めた特別展が開かれています。
19世紀末のパリの大女優サラ・ベルナール主演の演劇のポスターです。
下積み時代のアルフォンス・ミュシャが一躍その名を知られるきっかけとなった出世作で、
繊細な装飾と女性の優雅なまなざしが印象的です。
明石市立文化博物館で開かれているこの特別展では、
19世紀末のパリで活躍した芸術家、アルフォンス・ミュシャの作品約130点が展示されています。
展示作品の多くは、ミュシャの思想に感銘を受け、
約40年にわたって収集を続けてきたコレクターの尾形寿行さんが所蔵しています。
作品を所蔵する 尾形寿行さん
「ミュシャの描く女性に憧れて、その女性を美しいと思いながら、収集したいと集めてまいりました」
特別展では、ミュシャの芸術の変遷が時系列に沿って4つの章に分けて作品が紹介されています。
明石市立文化博物館 山口正貴学芸員
「ミュシャの作品の中に描かれた女性のまなざしが、どのように変化しているのかを感じ取っていただき、そこからミュシャの芸術への向き合い方が、どう変わったのかを知ってもらえたら」
特別展「はじめてのミュシャ」は5月10日まで「明石市立文化博物館」で開かれています。
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