0 / 00:00
生育順調で出荷量安定 「シャインマスカット」と「アンデスメロン」の仕入れ価格が値下がり (2026年7月1日)
字幕
名古屋市中区の大須商店街にある「生鮮食品館 サノヤ」の永田善夫さんに果物の価格について聞きました。
シャインマスカットの仕入れ価格は200円値下がり
--まずは、山梨県産のシャインマスカット。
およそ300グラムの1パックが、200円値下がりしました。
生鮮食品館 サノヤ 永田善夫さん:
「生育も順調で出荷量が増えてきているので、価格が下がりました」
--今後はどういう見通しですか?
生鮮食品館 サノヤ 永田さん:
「他の品種から、シャインマスカットなどの人気品種に切り替える生産者の方もいます。出荷量は増えてくる見込みで、増えてくれば価格もさらに下がると予測しています」
アンデスメロンの仕入れ価格は200円値下がり
--続いて山形県産のアンデスメロンです。
1個あたり、200円値下がりしています。
生鮮食品館 サノヤ 永田さん:
「産地切り替わりで端境期に入っていたのですが、出荷量が増えてきて、価格が下がってきています」
--今後さらに下がるんでしょうか。
生鮮食品館 サノヤ 永田さん:
「ハウス物や路地物が増えてくるまでは、このぐらいの価格で推移していきそうです」
リンゴの仕入れ価格は20円値上がり
--最後はリンゴです。
貯蔵技術の進歩で年中、店頭に並ぶようになりました。
販売している商品は2025年収穫されたものですが、
1個あたり20円値上がりしています。
生鮮食品館 サノヤ 永田さん:
「2025年の猛暑で出荷量が少なく、産地の残量も少ないため、価格が上がっています」
--今後はどうでしょう。
生鮮食品館 サノヤ 永田さん:
「8月にならないと新物が出てこないため、しばらくはこの高値の状態が続く見込みです」
--2026年に収穫されたリンゴは8月から店頭に並ぶ見通しです。