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成田空港拡張へ 「禁じ手」用地強制収用も検討 年間発着枠50万回を目指す【知っておきたい!】【グッド!モーニング】(2026年4月2日)
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増え続ける訪日外国人客の取り込みや、韓国や中国などの巨大空港との競争に勝ち抜くため、
朝日新聞によると、成田空港は2040年代後半までに、
年間の発着枠50万回を目指します。
新たな滑走路の増設などで空港の面積をおよそ倍に拡張し、
旅客数や貨物数も倍近くに引き上げる狙いです。
滑走路の新設・延伸工事は去年5月に始まりましたが、
2025年度末の買収完了を目指していた用地取得はおよそ9割にとどまり難航しています。
6月にも空港の運営会社が法に基づき土地を強制的に取得する「強制収用」の手続きを申請する見込みであることが分かりました。
これは「禁じ手」とされ、空港の歴史の大きな転換点となります。
成田空港では開港前の1970年代に建設用地の強制収用が行われ、
死傷者も出た「成田闘争」と呼ばれる激しい反対運動が行われてきました。
今後、国交大臣が強制収用を認定し県が裁決すれば、
期限までに土地が明け渡されない場合、「行政代執行」が行われることになります。
(2026年4月2日放送分より)
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