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早咲きのエドヒガン「小倉城桜まつり」にぎわう ソメイヨシノの福岡の標本木は?
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「春分の日」の3月20日は天気に恵まれ、
春の訪れを感じる暖かな一日となりました。
福岡管区気象台のソメイヨシノの「標本木」の様子はどうでしょうか。
■遠野愛アナウンサー
「まだ花は咲いていないようです。でもこの辺り、つぼみの先が少し膨らんできています。花びらのピンクが見えてきていますね。」
まだ、硬そうなつぼみが目立つものの、開花が近づいている様子はうかがえました。
民間の気象会社によりますと、福岡の桜の開花予想は3月22日だということです。
こちらでは、桜の開花より一足早く「祭り」がスタート。
北九州市で始まった「小倉城桜まつり」は、
多くの人たちでにぎわっています。
会場のソメイヨシノはまだ、つぼみの状態ですが。
■小川ひとみアナウンサー
「花より団子もいいですよね。出店で、みたらし団子が売られていました。いただきます。いいですね~、春ですね。」
会場を散策してみると。
■小川アナ
「桜が咲いていますよ。一本だけピンク色に色づいています。きれいですね。」
咲いていたのは、標本木と同じ「ソメイヨシノ」ではなく「エドヒガン」という桜です。
北九州市によりますと、毎年ソメイヨシノより2週間ほど早く花が開くといいます。
■訪れた人
「ソメイヨシノは咲いていないだろうなと思って来たのですが、早咲きの桜が意外と楽しめて良かったです。」
届き始めた春の便り。
福岡の街が、ほのかなピンク色に染まる日が近づいています。