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日本刀「鐔」の展覧会 井伊家初代藩主・直政のものとされるものなど貴重な42件 滋賀・彦根城博物館
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滋賀県彦根市の博物館では、日本刀の「鐔(つば)」の部分に特化し、
その魅力を紹介する企画展が開かれています。
日本刀の持ち手を守る金具、鐔は室町時代以降、
戦の形態が弓を使う騎馬戦から密集した隊を組む徒歩戦への変化により発展したとされています。
室町時代中期には専門の職人が現れるなど装飾性が高まりました。
会場には、井伊家の家紋が施され初代藩主・直政のものとされる「赤銅魚子地橘紋鐔」や、
武者と鬼などが戦う様子を表した「武者合戦図鐔」など42件の貴重な作品が展示されています。
彦根城博物館・今中 啓太学芸員
「鐔本来の役割を保ちつつ、精巧な技術でバランスよく表現された鐔をご覧いただければと思います」
この企画展は、今月20日まで開かれています。
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