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びわ湖の湖上に建つ「滋賀県立琵琶湖文化館」 県が移転などの費用として56億円の予算計上 費用の一部はクラウドファンディングで募る(2026年2月10日)
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びわ湖の湖上に建つ博物館。
老朽化による移転のため、県は56億円の予算を計上しました。
びわ湖の上に建てられた、城のような建物。
今から65年前、大津市でオープンした滋賀県立琵琶湖文化館は県内で最も古い博物館として、
多いときには年間28万人が訪れましたが老朽化により、
2008年から休館しています。
建物内には1万点を超える国宝や重要文化財などが残されていて、
なかには1891年、大津市で来日中のロシア皇太子が切り付けられた際、
皇太子の血を拭ったとされるハンカチも。
また、おととしには西郷隆盛直筆の手紙が寄贈されるなど、
今も県内の貴重な品が持ち込まれるため所蔵品の数は増え続けています。
そこで始まったのが…
(記者リポート)「かつての琵琶湖文化館から約1kmの離れた場所では現在新しい文化館を建てる工事が進んでいます」
2021年、県は施設の移転を決めました。
県は2月9日、来年度の当初予算を発表し施設の整備に56億円を充てると発表しました。
(滋賀県 三日月大造知事)「新たな文化館が、より多くの人が楽しめる場所となるよう整備を着実に進めていきたい」
費用の一部をクラウドファンディングで募り、
来年12月のオープンを目指しているということですが、
地元の住民は…
(滋賀県民)「滋賀県も国宝が意外と多いので憩いの場にできたらいい」
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