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1月12日は成人の日 家族・友人そしてAI。二十歳の3割が「相談相手に人工知能」を選ぶ時代 (2026年1月13日)
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成人の日の12日、名古屋市の各区で2025年度二十歳の人を祝う記念行事が開かれました。
名古屋市東区では振り袖やスーツ姿の364人が同級生や旧友と再会の喜びを分かち合いました。
名古屋市によりますと、2025年度は2024年度より336人少ない2万1039人が二十歳を迎える見込みです。
参加者:
「本当に二十歳になったんだなと、うれしくもあり、不思議な気持ち」
「久しぶりに中学の友だちにたくさん会って、いっぱい写真も撮れて楽しかった。教育大学に行っているので、教員になれたらいい」
「警察官になろうと思っていて来年から勉強が始まる。子どもに寄り添っていける警察官になりたい」
「獣医学を学んでいるので、そのまま突き進んで獣医師になって、働いて恩返ししていきたい」
式典の参加者が生まれたのは2005年4月2日から2006年4月1日までの間。
この年は、愛・地球博に世界中から2000万人以上の人たちが集まり、
海外ではYouTubeが動画投稿サイトとして産声をあげました。
国内では郵政民営化を訴える小泉純一郎総理が解散総選挙で圧勝。
規制改革を進める一方で「格差社会」という言葉が定着したのもこのころです。
そんな時代に生まれた若者たちが二十歳を迎え、
今後は、様々な場面で決断に迫られることも。
そこで式典に来た人たちに聞きました。
「悩んだときに頼れるものはありますか?」
参加者:
「親とか家族に最初に聞いて、ほかにも友だちとかに意見を聞く」
「友だちとか、バイト先の社員さんとかによく話している」
一方で、こんな声も。
参加者:
「AIとかチャットGPTとかに頼ってしまう。何でも答えてくれるし、気軽に聞けるというか」
「チャッピーに何でも聞いちゃう。同窓会の服装とか」
Q.参考になりますか
「なります、それ見て決めました」
聞いた人たちの約3割が、相談相手にAI=人工知能を選ぶと答えていました。