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今月閉館する札幌・狸小路の映画館「サツゲキ」跡、ダンスクラブや多目的ホールに 新施設8月オープン予定
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今月29日に閉館する札幌市中央区の映画館「サツゲキ」。
閉館後は映画館の特徴を生かした、音楽も楽しめる新たな施設に生まれ変わります。
札幌の狸小路にある映画館「サツゲキ」は、
2020年にオープンし、小規模な作品なども上映することで、
多くの映画ファンから親しまれてきました。
しかし賃貸契約の終了にともない、今月29日での閉館が決まっています。
その跡地に計画されているのは、ダンスクラブや企業の集まりなど様々なシーンで利用できる多目的ホール。
「人が集まる場所を作りたい」と札幌の太陽光発電事業の会社が手を挙げました。
アーク 渡邊賢二社長
「ダンス発表会だとかも結構大きい会場を借り切ってやってるんですけど、我々中規模クラスなので1番ちょうどいい、アクセスもバッチリな場所なので、皆さんが好きに発展のために使ってもらえればいいなと思ってます」
天井の高さ10メートル、収容人数600人の大ホールなど3つの規模のホールを備える計画で、
映画館の特徴である防音や客席の椅子も活用したいとしています。
アーク 渡邊賢二社長
「いろいろなアーティストを呼んだりだとか、イベントごとには力入れていきたいなと思っていますし、なんか楽しくてストレス発散して帰れたねという場所があればいいなと」
10年間の来場者数は36万人を目指していて、
来月にも着工し、8月にオープンする予定です。