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“砂で世界旅行”今年はスペイン! 鳥取砂丘「砂の美術館」(2026年4月24日)
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鳥取市の「鳥取砂丘・砂の美術館」で、砂の彫刻「砂像」の新たな展示が公開されました。
鳥取砂丘にある「砂の美術館」では、「砂で世界旅行」をコンセプトとして毎年テーマを変えた展示をしています。
今年は、世界的建築家「アントニ・ガウディ」の没後100年の節目ということで情熱の国・スペインが選ばれました。
日本をはじめ、スペインやイタリアなど世界14カ国20人の砂像彫刻家が、
鳥取砂丘の砂およそ3000トンを使って作品を仕上げました。
ガウディ未完の代表作サグラダ・ファミリア、
闘牛やドン・キホーテなど19点の砂像が館内に並び、
スペインの歴史や文化が繊細に表現されています。
鳥取砂丘 砂の美術館 総合プロデューサー
茶園勝彦さん
「やはり砂像は一期一会の芸術ですので、とにかく今年は今年の展示ということで、まずは必ず見逃さないように。これだけのスケールでスケール感もそうですが、よくよく見ると非常に細かな作り、世界トップレベルの技巧がしっかりと仕込まれています。本当に自由に楽しく見ていただければ良いのかなと思っています」
スペインをテーマにした展覧会は、24日に開幕し来年の1月3日まで開催されています。
展示期間が終わると、砂像はすべて崩され次の作品に生まれ変わります。
はかなくも美しい造形が砂像の持つ魅力です。