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「肌がすごく人っぽい」「迫力で感動」万博で展示されていたアンドロイドに感嘆の声 抽選で選ばれた来場者にお披露目 京都(2026年2月25日)
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今年は『人間らしい』がトレンド!?人型ロボットが続々登場しています。
「みなさん、こんにちは。私の名前はヤマトロイドです」
挨拶をするのは大阪・関西万博の「いのちの未来」に展示されていたアンドロイドです。
閉幕後、7体が京都府に無償で譲渡され、
その一部が、抽選で選ばれた参加者に公開されました。
「迫力で感動というか、すごいなと思いました」
「(万博では)人がいっぱいで見られなかったので、ゆっくり見られるかなと思って。肌とかすごく人っぽいし驚いています」
展示は2日間限定で1350人の定員に対し2倍以上の申し込みがあったということです。
今後は東京や札幌などでの展示を予定しています。
一方、同じく京都で…なんと「お坊さん」のロボットも。
その名も“ブッダロイド”。
もともと京都大学などでつくるグループが仏教の経典を学習させて開発したAIを、
今回人型ロボットに搭載し、より“人間らしさ”を追求。
人生相談など、仏教の視点でわかりやすく答えてくれるといいます。
(ブッダロイド)「イライラしたときは耐え忍び、心を勇ましく保つことが大切だと説かれています。まずひと呼吸おいて自分の心を見つめなおすことで穏やかさが取り戻せるでしょう」
記者が「筋トレをしていますが継続することができません」と悩みを打ち明けると…
(ブッダロイド)「無理をせず、少しずつでも自分のペースで続けることを心がけると自然と継続につながるでしょう」
まるで僧侶のように説法してくれるブッダロイド。
人間がミスをして転倒させても…
(担当者)「ちょっと前のめりに置きすぎちゃいました」
(ブッダロイド)「そうでしょうか。ご丁寧にありがとうございます」
神対応ならぬ仏対応。
今後は、“仏像にお尻を向けない”などの動作も覚えさせたいとしています。
いよいよロボットが身近に!家電量販店のノジマは、
19日、業界初となる一般向けの「ロボットショールーム」をオープンしました。
ペットを模した小型ロボットだけではなく、
荷物を運搬する大型のロボットなど計40体で、
値段は数千円~約500万円(※一部オンラインでも購入可)。
日本のロボット産業を盛り上げたいとしています。
2035年には世界で153兆円規模に達するという試算もあり、
ロボット市場はまだまだ成長が見込まれそうです。