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急な冷え込みで「レタス」の仕入れ価格が20円上昇 ホウレンソウは出荷安定で価格は例年並みに (2026年1月15日)
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名古屋市中区大須にある生鮮食品館「サノヤ」の担当者に、
レタスやジャガイモなど野菜の価格について話を聞きました。
店頭価格162円(仕入れ価格 前週比-30円)
――ホウレンソウは、前週と比べて仕入れ価格が30円、
安くなりました。
なぜ、価格が下がったのでしょうか。
サノヤ 百武勇希さん:
「今まさに旬の時期を迎えているホウレンソウですが、夏の暑さの影響で傷んでしまうものがあり、出荷が減って、価格も上がっていました。11月末頃から徐々に出荷量が増え、価格も194円まで下がって安定しています。
さらに年が明けて仕入れ価格が30円下がり、
162円になりました。
やっと例年並みの価格になってきましたね」
――今後の価格はいかがでしょうか。
「出荷量が安定してきているので、今後の価格も安定していくと思います」
店頭価格215円(仕入れ価格 前週比+20円)
――レタスは前週と比べて仕入れ価格が20円、
高くなりましたね。
サノヤ 百武さん:
「年末に需要が高まったあと、出荷量が安定してきたので前週の時点では値下がりして仕入れ価格が194円になっていました。ところが年始の需要が少し高まったことと、急な冷え込みによってやや出荷量が減ってしまったため、今週は20円上がって215円になりました」
――この先の価格はどうなりそうですか。
「今後はしばらく、現状の価格で推移していくのではないかと予想しています」
店頭価格323円(仕入れ価格 前週比±0円)
――ジャガイモは前週と比べて仕入れ価格に変動はありませんでしたが、
323円は例年よりも高いそうですね。
サノヤ 百武さん:
「例年、ジャガイモは4個入りで200円ぐらいですが、夏の暑さの影響で北海道での生育が進まず、高騰しています。12月末頃から九州地方のジャガイモが出てきましたが、全体の収穫量・出荷量が増えませんでした。そのため、年末に仕入れ価格が上がりました」
(2026年1月14日放送「5時スタ」より)