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「ひとまず漁を始められてよかった」春の風物詩「イカナゴ漁」解禁 記録的な不漁続き先行きには不安も
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春の風物詩、イカナゴ漁が兵庫県の播磨灘で始まりました。
今年は、去年(2025年)より5日遅い解禁です。
イカナゴの稚魚・シンコを獲るイカナゴ漁はきょう(17日)午前6時に解禁され、
兵庫県明石市の林崎漁港では、去年の2倍ほどとなる約350キロが水揚げされました。
エサとなるプランクトンの減少などにより、
ここ数年イカナゴ漁は、解禁から数日で漁が終わるなど記録的な不漁が続いていました。
けさ(17日朝)の初水揚げに関係者はひとまず胸をなでおろしていた一方、
先行きの不安を口にしていました。
林崎漁業協同組合・久留嶋継光さん
「ひとまず漁を始めることができてよかった。依然として少ない状態と痛感しています」
初セリでは、去年より3000円ほど安い1キロあたり約5000円の値がつきました。
初日の水揚げを踏まえ午後から、漁をいつまで続けられるかなどを協議するということです。
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