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京都屈指の桜名所「平野神社」いよいよ満開 約60種400本 有料エリアは夜にライトアップも
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近畿各地で桜が見ごろとなる中、いよいよ満開を迎えた京都屈指の名所から中継でお伝えします。
(取材・報告=佐藤佳奈アナウンサー)
ぽかぽか陽気の中、桜は満開、見ごろを迎えていて、
まさにお花見日和の一日となりました。
きょうは京都屈指の桜の名所、平野神社からお伝えします。
平野神社は、「鳴くよウグイス平安京」で知られる794年の平安遷都と同時に、
京都に開かれた神社です。
きょう私は午後2時頃から取材を続けているんですが、
平日の昼間にもかかわらず、本当に多くの花見客でにぎわっています。
その花見客の皆さんがカメラで収めているのが、
あちらの桜です。
きれいですよね。
こちら「魁(さきがけ)桜」という品種で、
平野神社発祥の桜だということです。
早咲きの桜であることから、この「魁(さきがけ)桜」が 咲き始めると、
京都の街でお花見が始まると言われているそうです。
こちらの平野神社では、参道でももちろん桜を楽しむことができるんですが、
「桜花苑(おうかえん)」という有料のエリアがあります。
朝9時から夜9時まで開いている、当日券500円で入れる有料のエリアに、
お邪魔させていただきます。
せっかくなので、みなさんに空からの様子もご覧いただきます。
とてもきれいな様子がわかるかと思います。
ここ平野神社では、「桜は生命力を高める象徴」ということで、
約60種類、400本の桜の木が植えられているんです。
この「桜花苑」の中に入ってきますと、一面に桜が咲き誇っているのがとっても綺麗ですよね。
そして中には、菜の花も植えられているので、
菜の花の黄色と桜のピンクのコントラストも楽しむことができます。
さまざまな品種が咲いているということなので、
今見ごろを迎えている桜が散ってしまっても、
遅咲きの桜があります。
遅咲きの桜は4月の中旬〜下旬ごろに見ごろを迎えるということなので、
長い間、お花見を楽しむことができるようになっています。
神職の方に伺ったところ、今見ごろを迎えているのは、
こちらの「ソメイヨシノ」だということです。
こちらの「桜花苑」、午後9時まで開いているんですが、
日没後はライトアップされるということで、
お近くの方は、仕事終わりに見に来て、桜を楽しんでみるのはいかがでしょうか。