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目玉の「ガレリア」強風で倒壊も…修復「神戸ルミナリエ」開幕 震災の犠牲者追悼 3か所で分散開催
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阪神・淡路大震災の犠牲者を追悼する「神戸ルミナリエ」がきょう(30日)から始まりました。
会場から中継です。
(報告・瀧本 怜佳 記者)
会場のひとつ、神戸市中央区のメリケンパークの会場からお伝えします。
非常に寒い中ではありますが、たくさんの方が写真を撮るなどして、
美しくライトアップされた作品を思い思いに楽しんでいます。
「神戸ルミナリエ」は阪神・淡路大震災の犠牲者の追悼のため、
1995年に始まりました。
コロナ禍を経て4年ぶりに再開された一昨年から、
震災が起きた1月に開催時期をずらしていて、
混雑緩和のため、会場はここメリケンパークなど3か所に分散されています。
これにより、訪れた人に神戸の街を散策してもらうことも期待しているということです。
さて、私がいま立っているこちらの場所は光の回廊「ガレリア」です。
全長約75メートルにもわたる大きな作品で、
「神戸ルミナリエ」の目玉のひとつとなっています。
実はこの「ガレリア」、3週間ほど前に、
強風によって倒れるトラブルがありました。
この影響で、一部の電球が割れるなど破損してしまったのですが、
当日中に修復を行い、予定通りお披露目することができたということです。
この「ガレリア」の会場に入るには入場券が必要で、
売り上げは、継続開催のための資金にあてられるということです。
神戸ルミナリエは、きょう(30日)から2月8日まで開催されていて、
毎日、夕暮れから午後9時半まで点灯されています。