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世界遺産・熊野本宮大社で一番茶を摘み取る新茶祭 平安時代起源とされる「音無茶」出荷は7月ごろまで
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和歌山県の世界遺産・熊野本宮大社では、
一番茶を摘み取る新茶祭が行われました。
田辺市の熊野本宮大社では、境内にある茶畑で神事が行われた後、
朱色のたすきがけ姿で腰にかごを付けた巫女(みこ)や農家の人たちが、
お茶の新芽を丁寧に摘み取っていきました。
田辺市本宮町のお茶は、近くを流れる川の名前にちなんで「音無茶」と呼ばれ、
平安時代、都の人々が「熊野詣」に訪れた際に、
お茶を植えたのが始まりとされています。
摘んだばかりの茶葉は、例年通り、つやがある良い茶葉になっているということで、
本殿に奉納され、収穫の祈願が行われました。
音無茶の出荷は、5月初旬から7月まで行われ、
茶摘が終わると本格的な夏が訪れます。
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