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「This is SUEKI」 兵庫陶芸美術館で「須恵器」の造形美に迫る特別展
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古墳時代に日本に伝わった焼き物「須恵器」の造形の美しさに迫る特別展が丹波篠山市の美術館で開かれています。
こちらは、国指定の重要文化財。
4つの「耳」と呼ばれるでっぱりが特徴的な大きな壺から“古代の人もゆるいデザインが好きだった?”そんな想像がふくらむものまで。
丹波篠山市の兵庫陶芸美術館で開かれている特別展では、
全国各地から出土した約200点の須恵器を紹介しています。
須恵器は、今から1600年ほど前の古墳時代に朝鮮半島から伝えられた土器です。
それまでの縄文土器や弥生土器と違い、須恵器はろくろを使って成形され、
窯に入れて高温で焼くことでより堅くなり、
灰色がかった色合いが特徴です。
会場には、日用品として使われた器をはじめ、
古墳に埋めて死者を弔ったものや、かわいらしい動物をかたどったものなど、
古代の人たちが須恵器に込めた美の世界に触れることができます。
この特別展は6月14日まで開かれています。
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